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私の愛車である2000年式ZX−12Rは、3年ほど前の中古購入当時からカウルスクリーンがそれほどキレイではありませんでした。経年汚れとでも申しましょうか、それなりに曇っており、身を伏せてカウル越しでの視界はかなりヤバイものでした。速度リミッター無しの初期ZX−12R特有の時速300キロを試す機会はまれですから、そのスクリーンは曇ったままでも不都合ではありませんでしたでした。 んが、以前に気まぐれで購入しておいた「プラスチック用コンパウンド」でその曇ったスクリーンを磨いてみました。液状コンパウンドを垂らし、拭き拭き、クシュクシュ、キコキコと磨き込みます。 いやーっ、ずいぶん綺麗になりました。これを数度繰り返せばそこそこに綺麗になりそうです。 これに満足して缶コーヒーで一服しているとマフラーに映り込んだ顔がいまひとつクッキリしません。私の心が曇っているのを差し引いてもヒカリが足りません。なんだか、だんだんマフラーの曇りが気になりはじめました。 【上写真は、綺麗になったスクリーンと、私の意地汚い心の様に曇ったチタンマフラー。】 まっ、物はついでよとマフラーを磨くことにしました。 @バフ、Aプラスチック用コンパウンド、B粒度不明の ”青棒” 研磨剤、Cピカールを用意して手っ取り早くバフ研磨をしたのです。バフでギュイーン・・・・ ところがレレレレのレッ、余計に曇ってしまいました。大きな傷は取れたのですが鏡面仕上がりでは無いのです。あれこれと試行錯誤したのですが鏡面仕上がりとはなりません。バフが良くないのかと思い手磨きしても良くなりません。やはりチタン板マフラーの鏡面仕上げにはそれに向いた研磨剤が必要なのでしょう。 ”青棒#8000” 等の研磨剤を購入すればよいのでしょうが、とりあえずホームセンターで「ソフト99」ブランドの「メッキクリーナー」なんて云うコンパウンドらしき物を速攻購入して手磨きしてみました。 拭き拭き、クシュクシュ、キコキコと磨き込むとそれなりに鏡面となりました。 磨き込むこと30分。私はマニアックというか偏執的なバイクフェチではありませんので、磨き疲れに反比例してお掃除熱は完全に冷めてしまいました。それなりに綺麗になったマフラーを撫でて、ヨシヨシ、ハイッこれにてお終いっ。。。 《仕上げ後は、国宝級の輝きではありませんが、鏡面仕上がりとなりました。眩しくて写真が取れませんでした。》 少し悔い改めて、ほんの少しだけバイクを磨きました。 ・・・・・・ が、 ヤッパ、、、車やバイクなんて、動きさえすればそれだけでエエと思い込むことにします。。。 光っていようが汚れていようが、バイクはエンジンが限界まで吹き切り、思い通りのハンドリングと血の引く加速さえしてくれれば、それだけで大満足してしまう私なのです。。。 私のようにメンテもせずに乗りっぱなしで、殆ど手入れをせずバイクをイジメルような乗り方をするのは変質者の類なのでしょう。散歩中に出会うバイカーは正常マニアの人が多く、いつも畏怖した思いで眺めております。けっして大げさな言い方ではなく、ちょっとした指紋跡さえキコキコ拭いているのを見ると、もう、近寄り難いでありますデス。。。 そして、バイクを磨き上げきるばかりか、複数台のバイクを持っている人が多く、その目的に合わせてバイクを使い分けているようです。街乗り・ツーリング用とサーキットアタック用などを複数台も所有することは理想的なコトですが、私のような日々の暮らしに難渋する老・アル中犬にとっては真似の出来ないことです。ひたすら驚愕して見ているでありますデス。。。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ で、話はマックスターンして、今は裕福な日本ですから、こんな複数マシンの所有が可能ですが、かつては一台のバイクで全ての用途を賄わなければならない時代がありました。カフェ前に集ったバイカーがさんざん愛車の自慢話をした後で、そのまま ”峠サーキット” でテクニックとマシン性能を競おうじゃないかと云う時代です。 これは1980年頃の話で、フルカウルのレプリカマシン登場前のことです。 ・・・・そんな時代の憧れのひとつにAMA・アメリカンスーパーバイクがありました。 いわゆる、今で云うネイキッドタイプのマシンでのレースなんですが、私、このスタイルも好きなんです。街乗りシルエット・マシンでのレース・バトルは、自分のマシンと同じようなスタイルゆえに、自分のライディングスタイルと重なり、とても身近に感られるんです。 この、オールマイティの楽チン・スタイルをとても実用的で現実的なスタイルだと思うのです。 大柄な人がコンパクトSSマシンに無理して乗っているのを見ると、ついボリショイサーカスの熊を連想してしまいます。・・・・窮屈で不自然な姿勢で、大変だねーっ!! ここで、話は軽くアクセルターンして、そのオールマイティ・ポジションが2月号「ROAD RIDER」誌に載ってたので、喜し懐かししてしまいました。。 【上写真は、左端・エディ・ローソンとフレディ・スペンサー&彼のマシン。CB750F?改。】 【下写真は、オラのマシン。このポジションが好きザンス。上のスペンサー用に似てるでガンショ!!】 てーことで、もう一回話をマックスターンして、カウルスクリーンとマフラーをピカピカに磨いてしまいましたが、綺麗にトリミングされたプードルより泥だらけで自活している野良犬の方が好きな私は、なにか違和感を感じてしまったのです。。。 ガルーーッ、ワンッ! ●ブログトップページ●へJump! ●当ブログの先頭頁●へJump! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
外見は自分もそこそこでも良いと思うとですが、最低限ブレーキキャリパーとチェーンは清掃しておかないといざって時にバイクが裏切るとデス。 |
紅羽 URL 2007/01/21 21:08 |
●紅羽さん: |
南行@ヨーイトナ 2007/01/21 22:46 |
御免なさい…やつがれ、バイクに乗ってる時間より拭いてる時間の方が長い人かもしれませぬ… |
umi3 URL 2007/01/21 23:30 |
いや 自分はアメリカンな考えなので 問題なし。 |
愚者 2007/01/22 00:01 |
●umi3さん: |
南行@ヨーイトナ 2007/01/22 19:26 |
●愚者さん: |
南行@ヨーイトナ 2007/01/22 19:26 |
私も実は『磨き命野郎』なのです! |
koo 2007/01/27 01:18 |
●kooさん: |
南行@ヨーイトナ 2007/01/27 01:58 |
カウルスクリーンを磨くならアメリカのプレクサスがサイコーです。あと、俺も、ジッポカイロほしー。 |
アンカーボルトのおにごろし 2007/01/27 20:33 |
●アンカーボルトのおにごろしさん: |
南行@ヨーイトナ 2007/01/27 20:58 |
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