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新V−MAXが登場してそのスペック等があきらかに成ってきました。 未発表の馬力もヨーロッパ向けのプレゼン用映像に200HPが出ていたりして、概ねその様な出力のようです。 てことで、装備重量が310kgw、トルクが167Nm、出力が200HP? (ネット値なのか後輪出力なのか?) なわけです。 トルクも馬力も凄いんですが、が、メタボ・バイクで肥満気味です。 重すぎます。 ヤマハのR1の装備重量が200kgwですから、それより110キロも重いわけです。 てことは、その実質的走りに疑問が出てしまいます。 そこで、ちょっくら鉛筆舐め舐め考えてみました。 ふつう、こうした性能や走りの比較にパワーウエイトレシオを使いますが、その場合に乾装重量での値を使ったのでは参考値すら出ません。 やはりバイクの場合は実走行時重量 (装備重量+人員重量) で比較したいモノです。 さらに減速比から割り出した各ギヤポジションでの駆動力や速度で比較するのが、それなりに当てになる参考値といえます。 捻り鉢巻きではなくウイーッとビールトリップしながら、パチパチ算盤弾いたのが下の数字です。 タイヤ有効径や機械効率等は算盤占いでチーッチャチャと出してそれを盛り込んだら、こんなん出ましたケド〜。 ハイ! ・・・古すぎるギャグだったな。 白蛇占いの泉アツノさんて、もう故人なのね。。。 《 ビール呑みながら暇つぶしに算盤弾いた藪占いなので、真剣に読まないで下さい。 》 ん〜〜っ結論! 新V−MAXは、かなりの速さで面白いバイクである!いや、1700cc故に実際の V−MAXは異次元の走りかもしれん。。。 ・・・・・・・・・・・・・・・ それにしても、数字的には08隼が凄いなッ! → 私も超初期型に乗っていましたが、その旧V−MAXは1速にてアクセル操作だけでウイリーやホイルスピン加速をします。 ですが、自由自在に遊べると云うほどではありません。 丁度出来ると云ったレベルの絶妙セッティングで、ウイリーやホイルスピン加速を楽しむには路面だとかタイヤの条件を考えないと上手く行きません。 そんな嘗ての最強マシンとはかわって、現在のハイパーマシンに於ける1速ではウイリーやホイルスピン加速を簡単にやってしまう駆動力が在り、車種によってはECUの性能が悪くてその遅い応答性故にウイリーが即バク転にまで成るほどの駆動力があります。 こうした過大な駆動力はウイリーやブラックマーク加速遊びには向いているのですが、一方、加速タイムアタックには向いていません。 お楽しみ加速タイムアタックでは微妙なアクセル操作をしないとホイルスピンでヨレヨレ走りになってしまいます。 ヘタレの私なんかはトルクの出方を読みながらのアクセル調節なんてせずに7分アクセルで早めにシフトアップして2速で全開ってのが実情です。 最近のハイパーマシンの性格を読み解けば1速はエクストリーム遊び用、2速はお楽しみ加速用、3・4が高速遊び用、5・6が高速クルージング用と理解出来ます。 遊び道具としてのバイクはそのギヤ設定も遊び目的に設定されているでしょうから、そこらあたりを解って遊びきりたいモノです。 各ギヤでの最高速も含めてその駆動力をみるとマシン性格やそのマシンの楽しみ方が解るような気がしてきます。 新V−MAXの1速はエクストリーム遊び用とハッキリしていますが、2速が微妙でパワーウイリーしそうなのです。 丁度、旧V−MAXの1速を2速へ持ってきたように思え、乗り手によってはウイリー&ブラックマーク加速が楽しめそうですが、どうなんでしょう。 もし2速でウイリーすれば絶賛してしまいますデス!! さらに3・4速と加速を楽しんで5速で瞬間最高速を楽しむ設定とすれば絶妙です。 カウル無しでの250キロ以上の速度では油断すると風圧でグリップから手が抜けそうになったり足がステップから外れたりしますので、このあたりが無難と言えます。 この新V−MAXのギヤ設定は総じて素晴らしいと云えます。 V−MAXは走り競うバイクではなく走り楽しむバイクですからZX−12Rや隼と比較するのは詮ないことですが、ヤブ睨み比較すれば新V−MAXは安全で楽しいエコ・バイクといえます。 :乗車姿勢により体感加速が増すので安全で手軽に強烈加速が堪能出来る。 :高速での風圧対策が施されていないのでスピードが控えめになる。 :車重が重いので車庫から出して乗り回す機会が少なくなる。 :燃料タンクが小さく、遠出すると給油が煩わしいので遠出をしなくなる。 :マシン性格から峠で競ったり無理しなくて良い。 :価格が高いのでヘタレでも金さえあれば優越感に浸れる。 かような評価から、頻繁に或いは長時間には乗りたくはないバイクですし眺めているだけでも楽しめるので、総じて安全なエコ・バイクと言えるのです。 一方、真反対なる条件ばかりのZX−12R、ZZR1400、GSX1300なんぞはとても危険で反エコなバイクと云わざるを得ません。。。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ じゃが、しかし、最もウリのスタイルに納得がゆきません。 造型としては破綻もなく良いのですが、好きとは云えません。 シルエットは初期V−MAXの端正さに遠く及ばず、ボブサップのような過剰筋肉がイマイチに思えます。 くどすぎます。 嘗ての高度成長期やバブル時代にはマッスルボディが格好良く思えましたが、今ではグロマッスルに見えるのです。 さらに、ボブサップのファイトを見てから、映画と違い現実のマッスルマンは意外とスタミナが無いのだとガッカリし、シビルアビディみたいな筋肉のが強いのを目の当たりにして過剰な筋肉はセクシーではなくグロに見えるのです。 自衛隊のレンジャーや消防のレスキューに過剰筋肉の人が居ないのも、現実の世界ではグロマッスルは通用しないからなのでしょう。 新V−MAXと同じなのがスズキB−KINGです。 必要なパーツをコンパクトに詰め込んだ結果がマッスルであるのは良いんですが、マッスルの過剰演出は虚仮威し趣味そのものです。 スズキB−KING用にヨシムラからコンパクトなサイレンサーが販売されていますがベリーグッドです。 ついでにタンクサイドをコンパクトにするパーツが在ればベリーベリーグッドになります。 どうしてあんな膨らまし過ぎたリーゼントみたいにしたんでしょう。 それにひきかえ、ホンダEVO−6は今の時代にピッタリです。 これぞ今時のセクシーマッスルです。 互角のエンジンスペックならば、これが一等賞です! と、ビールに酔いながらほざいてみましたが、罪のないバイクネタのマイナーな当ブログは良いなぁ。 お気楽に云いたいことが言えます。 それと、けなしましたがタダでV−MAXやB−KINGを呉れるなら、裸で逆立ちして町内を3周してみせます! ●ブログトップページ●へJump! ●当ブログの先頭頁●へJump! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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よくまぁ酔いどれでこんな計算を^^: |
僕 2008/06/30 17:06 |
●僕さん: |
南行@ヨーイトナ 2008/06/30 22:28 |
酒パワー全開ですね。 初めてのコメントですがよろしくお願いします。 いやー新型V−MAX結構気に入ってます。 車重が気になりますが私的には問題ありません。 15年程前に初期型のV−MAXにひょんな事から乗ったのですが(サンダル、短パン、Tシャツで)あの加速が今でも忘れられません。 賛否両論あると思いますが欲しい一台です。 何年後になるか分かりませんがぜひV−MAXを手に入れて操ってみたいと思います。 まあ車買うよりは安いですから・・ |
BOB 2008/07/06 10:08 |
私は最近、新V−MAXにも負けない様に通販でレッグマジックなるマシーン(内もも鍛え器)を購入しました。届いてから1週間が経ちますが、このマシーンでいつかは筋肉マッスルになり、ゼロヨンではヨーイトナさんに負けない体に仕上げるつもりです。 |
アンカーボルトのおにごろしの娘 2008/07/06 13:10 |
●BOBさん: |
南行@ヨーイトナ 2008/07/06 18:39 |
●アンカーボルトのおにごろしの娘さん: |
南行@ヨーイトナ 2008/07/06 18:40 |
V-MAXがフルモデルチェンジですか…。 |
白い老犬 2008/07/07 10:06 |
●白い老犬さん: |
南行@ヨーイトナ 2008/07/07 17:20 |
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