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help リーダーに追加 RSS バイクが乗れなくなった時の趣味って!

<<   作成日時 : 2008/07/22 18:39   >>

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この暑い季節になっても、トロピカルに背中に流れる汗を喜びながらバイク散歩を楽しんでいます。 しかし、年々、動体視力が落ちるせいかコーナリング中に路面の状態がよく見えません。 昔は路面の凹凸が見えてケツの流れ具合が納得出来たんですが、最近ではボンヤリと平滑な路面にしか見えませんから唐突な挙動にビックリしたりします。 この先、、、残念なことではありますが寄る年波には勝てませんから、いつかはバイクを諦める時期が来るわけです。

バイクにしか趣味のない私には、老後が心配で堪りません。 バイクをいじったり眺めたりスルのも好きなのですが、それは現役でバイク乗りを楽しんでいる時のブースター的な意味合いのモノですから、バイクを降りたら殆ど意味はありません。 ですから、この先バイクをやめたら暇つぶし趣味がなにも無くなってしまうのです。 金に飽かして若いネーチャンのチチやケツを撫でるほど裕福なら良いのですが、薄粥で糊口を凌ぐ清貧愚貧暮らし故に、老後の趣味にたいして不安が募るこの頃です。

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そんな折、呑み仲間から富士登山の誘いがありました。 いわゆるトレッキング遊びの誘いです。 富士山は小学生の時に登ったこともありますし、五合目までドライブがてらに飯を食いに行ったこともありますから、なんとなく惹かれて参加することにしました。 子供の頃は軽登山やキャンプを楽しんでいましたから、それなりに山登りのイロハを知っており、それも参加することになった動機かもしれません。 
もしこの富士登山が面白ければバイクを降りてからの暇つぶし趣味にも成ろうかと、そんな期待を込めて7月18日に富士山に登ってきました。 さらに 「六根清浄、六根清浄」 と唱えながら登れば、汚れきった私の人格も少しは浄められるとのことですから、丁度よかったス!

んで、登り終えて、結局・・・・・・・・・
んん〜〜んっ、まっ、悪くはないんですが、楽しいだとか喜びだとか云うモノは、あ、ありませんでした。。。
刺激がないというか、スリルとサスペンス欲が満たされませんでした。。。

もともとトレッキングとバイク遊びを比較すること自体が詮ないことなのですが、私としてはバイク後の趣味探しですから比較せざるを得ないのです。 その比較を云えば、トレッキングはバイク遊びの代わりには成り得ず、別の表現をすれば千分の一の面白さもありません。 汗をかき、息を切らして登頂する達成感はそれなりに分かるのですが、瞬間々々の判断を迫られ転倒の危険にさらされ続けながらのG&加速感ドラッグには遠く及びません。。。 
釣りもツマンナイし、カラオケもツマンナイし、温泉巡りも飽きちゃったし、、、どうしたモンだろうっ!
 

キャラバンシューズ、ザック、合羽等の購入に¥25000、足代等に¥20000で締めて¥45000でした。 もったいない・・・・マルチテックのヘルメットを買った方が良かった。 仕方がない、この無駄になった装備品は防災備品とでも云うことにしておこう。 トホホホ。


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富士山五合目のPAにはバイク用の駐車エリアがあり20台ほどが止まっていました。 彼らがツーリングに来たのか登山に来たのかは定かでありません。 私の推測では五合目までのツーリングが60%、六合目までの散策が30%、残りの10%が頂上登山といった所でしょうか。 違うかな! 六合目あたりにはバイク装備の人が居ましたがそれ以上はバイクブーツでは無理というモノです。

マチガッテ薄着のままで八合目まで来たネーチャンが、山小屋の人に ”救助” されていましたが、よく在るコトらしいです。 富士山八合目は丁度東京の正月の寒さですから、じっとしていたらTシャツじゃ30分と保ちません!!



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今回のミッションクルーは、還暦が三人、40代が二人、50代が一人の男女混合の六人です。 トレッキングの現役者は二人で、他は私も含めてメタボ・虚弱の頼りない連中です。 ですから頂上までを目標とせず八合目を目標としていたのですが、案の定、八合目で一人が高山病にかかり付き添いと合わせて二人が登頂を断念となりました。 まだ還暦組は全員大丈夫で頂上を目指したのですが、なにぶん経験不足故に体力の配分に難がありました。 頂上で一人が高山病にかかりダウンし、御来光を拝んでからのユルユル下りでも足故障者が出てしまい、ミッションはボロボロになってしまいました。 最後は馬で運ばれる者や馬車で運ばれる者が出る始末で、軽いステップの殿=シンガリは私と40代のトレッキング現役女性の二人となってしまいました。  
 
五合目に全員が戻り敗戦処理となったのですが、ビールを呑むうちにいつのまにか戦勝祝賀会ムードになってしまいました。 懲りない連中です!!


・・・・やっぱり、私には、血の気が引くようなハイパーバイクが一番面白いです。。。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
「バイク後の趣味探し」などと言わず、いつまでも乗ってくださいな。
僕とて、いずれ通る道。南行さんのような先達に学ぶことは多いのです。
しかしいずれはバーチャルサーキットやバーチャルツーリングのような娯楽物も登場するんでしょうかね・・。

富士山は過去2回、見える場所まで行きましたが全容を見れたことは1度もないです・・。いつも頂上に雲がかかってます。

毎度のことながら、へたなバイクコラムニストなどが読んだら赤面して己の記事が正視できなくなりそうなくらいの、楽しくまとまった文章ですね。非常に参考になりますヨ。


四国のひと
2008/07/23 00:07
●四国の人さん:
視力と反射神経の衰えにはマイリマシタ! たぶん、最後に乗ると云うか乗れるのは直線番長マシンだと思うのです。 それが10年後か20年後かは定かでありませんが。。。 その時のマシン名は ”Grave” なんてので300psが希望です。

富士山も一度は味わってみたいモノです。 一応霊山ですから富士講・白装束の人も居るんですが、とてもイケテます。 私もそれで登りたかった!

オダテられたので、車検ついでにETCを付けようとハイになったのですが、新機種の登場待ちとのことで在庫切れでした。 こんど、又オダテて下さい!
南行@ヨーイトナ
2008/07/23 12:12
登山とまではいきませんが刺激的なハイキングならしたことがありますw
内容は書けませんが.....一言で言うと「獣」なハイキングでそれはそれは刺激的でしたが公僕のお世話になる率も高いのでソレっきりです^^:

バイクを降りてからは弓道に邁進したいと思っておりますv^^
それと自転車ですかね〜アレはかなり深いですよw

2008/07/23 17:36
●僕さん:
?? 少年の頃の手ぶらハイキングでしょうか。 川で魚を捕り、西瓜や瓜を拝借しながらのサバイバル・アタックかなっ!
それとも広島動物園のサファリゾーンに進入度胸試しとか。。。

私も若い頃は、新宿・歌舞伎町の魑魅魍魎ゾーンでサバイバル・アタックしておりました。 給料日に身ぐるみ剥がれたこともありますが、懐かしい思い出です。。。

弓道と自転車ですか、、、ウ〜〜ンッ、目と心臓が弱ったら無理に思えますが。 んでも、ピチピチ若鮎のインストラクターが居るなら、わ、悪くないねぇ。。。 ハイ、懲りない老人です!
南行@ヨーイトナ
2008/07/23 18:26
私が本格的にバイクにのめり込んだのは、『HORIZON「往く道は、風」著/戸井十月(角川書店)』の中に出て来るクーキーとゆうおばさんライダーの「一度乗ったら死ぬまで跨る」って言葉に感銘を受けたからなんです。
それまで私は『バイクは、車の免許を取るまでのツナギ』としか考えていませんでした。
でもバイクって、知れば知るほど深いですよね。
だから、最終的には『カブ』でも良いから死ぬまで乗り続けたいと思っています。(数年前、(80代のアプリリア乗りに逢いました…メッチャカッコ良かったです)
koo
2008/07/25 04:24
●kooさん:
私も気持ちだけは若いんですけどねぇ〜。 若い人達と呑んでても、トイレの鏡の老人顔に愕然とします。 彼らに、この先、腰が曲がってきたらアップのバーハンよりSSマシン・ポジションのが体にピッタリ合いますよと冷やかされたりしています。 たしかに〜っ。

メッチャカッコ良い80のアプリリア乗りですか。 たしかに〜っ。
私ゃ、アル中生活故にスーパー老人には成れそうもありません。 ですから、バイク後はジェットコースターも良いなと思っていたら、あれって年齢制限があるのね! 大ショック!

>『カブ』でも良いから死ぬまで乗り続けたいと・・・・・
そうですか、勇気付けられるお言葉です。。。
南行@ヨーイトナ
2008/07/25 20:21

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