ヨーイトナ

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 東京オートサロン・ショーで微妙な初バイクとなりました

<<   作成日時 : 2009/01/12 19:48   >>

トラックバック 0 / コメント 14

1月12日の成人式に今年初めてバイクに乗りました。 去年の暮れからのヤケ酒や過剰飲酒や痛飲のせいか脳と体にキレがないのですが、酒と同じような禁断症状が出て来ていましたのでバイク散歩をしてその症状を抑えてきました。 そうでもしなければ腕あたりからムクムクと奇っ怪なバイク虫が浮き出てきそうで、そうなったらガムテープで押さえるしか在りませので取り敢えずバイクに乗ってその症状を抑えてきたのです。
気温8度で出発。 寒ーっで、タイヤがカチカチでは2速のアクセル4分開けでツルーンのホイルスピンです。 首都高に撒かれた凍結防止剤にビビリながら一応走り初めとなりました。 喜びも中くらいなり!

PAでの初エールは、BMW・1150GS、FZ1、Z2、ZX−14となり、ま、なんとなく賑やかでおめでたいものでした。 

帰り道でGPZ900にロックオンされたのですが、意外と速いのにビックリしました。 彼にとっては引き離され方が少ないのに多いに満足したと思うのです。 ま、これも新年のご祝儀と云うことで、めでたし、めでたし。

馬小屋じゃなくってホームガレージへ帰り着いてから12R用お供え物のお流れを頂戴いして走り初めのセレモニーは終了いたしました。  一滴残らずうやうやしく頂き切りました。。。


画像


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
走り初めは1月12日の今日だったんですが、バイク絡みでのお初は1月10日の東京オートサロン・ショーでした。 このショーは4輪のカスタムマシンを主としたものですから行ったこともありませんし興味もないものでした。 シャコタンマシンや恥ずかし巨大ウイング・アブノーマルマシン達の発表会と思っていましたので気にも留めたことがありませんでした。 そんな私に出品関連の人からお誘いを受けました。 還暦の私らはアチコチの義理掛けは外せないものですから、多いに関心を示すフリをしながら義務的に駆けつけてきました。 シラフでは演技に難がある思ったのでポケット瓶をラッパ飲みしながら幕張の会場にたどり着いたのです。 
二昔前ならこんなシチュエーションでの合流はとてもムツカシイものですが、携帯時代の今は一発合流です。 そしてその塗装関連業者のダチ連と会ったのは分かりやすいトヨタブースの ”正面” でした。

画像

南行:「んで、アンタ達の塗ったとか云う車はどこにあるの?」
ダチ:「これ、コレなんですけど、ドアのトコの仕上げがいまいちでね〜っ」 といきなりマニア世界!
聞き流しながら、、、えっ、トヨタブース正面中央のお立ち台に乗っかっているマシンのことを話てんのっ? なんで、トヨタのメインスポットにっ???

そのマシンはトヨタ・IQを全身メッキしたものです。 多くのギャラリーがデジカメでパイパチしているのを見ながら、なんでココに展示することになったのかを息を弾ませ語るのを半信半疑で聞くことになったのです。 どうせ、グレーな縁故関係の貰い・仕込み仕事かと思ったのですが、そうではなくてトヨタ直系のノーマル企業がその技術を頼んで発注してきたとのことです。 どうりでその説明に息を弾ませ、いや鼻息さえ荒いはずです。 自慢好きの彼らも、普段はマグナム辛口の私には滅多に自慢話をしませんが、、、なるほどね、その大自慢に納得。。。

現代の車の外装にメッキは少なくなりましたし、いわゆる金属部品へのクロームメッキは皆無と言えます。 アルミ+コート塗装による真空蒸着メッキのものが殆どでいわゆる電解メッキのモノはゼロと云えます。 この全身メッキのトヨタ・IQも特殊な ”銀鏡塗装” なる塗装仕上げで、いわゆる奥さんが長々と睨み付けている姿見の鏡と同じ構造のモノです。 姿見の表面はガラスですがその代わりにクリアコートを掛けたという構造のもので、その仕上がりに納得です。 マグナムをホルスターに納め、それなりに誉めちぎっておきました! 

・・・・・まだココでは初バイク絡みとなりません!

高い自慢話テンションのママ、次の場所へと手を引かれます。 とあるパーツメーカーのインタークーラーを見てくれというのです。 カラフルに塗り分けられたインタークーラーは放熱効果の高い塗料とかで米軍規格?品らしいのです。 最近よく聞く高硬度塗料の頂点とかでその硬度は9H?なんだそうです。 よくワカリマセンが鉛筆のHBや4Hとか表現するやつの頂点のようです。 もう少し放熱効果の評価方法とか硬度比較の視覚化が望まれるガンコートなる特殊塗料でした。 なんでもアメリカ製で国内唯一の代理店との大自慢です。  で、さらに手を引かれて移動です。

・・・・・ココでやっと初バイク関連です!

なんでも以前に紹介した特殊トライクの代理店に成ったのだが、それを見てくれと!

画像

この ”鋼” (ハガネ) なるマシンのことは知っているのですが、実車を見るのは初めてです。 フロント周りの構造を微細に観賞させて貰い、勉強させて貰いました。
このマシンの商品性というか需要というか商売の方は何とも評価しかねますが、その開発意欲には大拍手です。 誰もやらないことに挑戦する意欲こそが人類の未来を切り開くってコトぐらいは、ぐうたらアル中の私にも分かります。  本心を云えば、単体エンジとして売っているカワサキ・ZX12R用エンジンでコンプリートさせて欲しかったんですが。。。
そうは簡単にはできないよね。  解っていますデス!!


んで、代理店をするのは解るが乗ったことはあるのと聞いたら、限界テストをしたことがあるとのことで、自慢話は延々と続いたのであります。。。 エンジンがマジェスティですから動力性能の察しは付くのでハンドリングについて尋問すれば、やはりかなり特殊とのことです。 マシンの挙動が特殊と云うより、乗り手の感性に準備が必要とのことでした。 前二輪ゆえにバギーのようなハンドル切りの気持ちとバンクするゆえのバイクのような逆躁舵の感覚が錯綜するので、それなりの慣れが必要とのことです。 どんな乗物も同じですが、お初の場合はアチコチの性感帯を研究しながら乗りこなすのが肝要だと思いながら、その限界テストのレポートを聞いたのです。


2009年の初バイク絡みは ”鋼” (ハガネ) でした。。 ずーっと軟の私には羨ましい響きです! 

画像
              ・・・・・・・・・遅ればせながら、今年の年賀状ス →



それと東京オートサロン・ショーなるものは、 シャコタンマシンや恥ずかしスポイラーの子供マシンではなく、洗練された大人向けのショーでした。 認識を改めました。    


ブログトップページ
へJump!    
当ブログの先頭頁
へJump!

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
あれ、あれ?
このショーには南行さんの大好きな(笑)綺麗なおみ足のお姉さん達はいなかったのでしょうか?
ほわいと
2009/01/13 01:38
南行さんの相棒はアップハンなんですねぇ........初めてわかりましたw

メッキの外装ですか........かっ飛ばすのに飽きたらやってみたいかなってとこですねv^^

こっちは雪で走るとこがないですわーー:

2009/01/13 11:03
●ほわいとさん:
このショーはモータショーと同じ規模なんですが中小企業が多いのでキャンギャルが少ないんですよ。 ですから淫眼光線による視姦が出来ませんでした。 人だかりにムリムリ割り込んでみたらギャルじゃなくて無限NSXのヌードだけでした。 チッ!

最近の ”カメラ小僧” 達も外面スタイルが変わってきて、HP記事の記者・カメラマン風を装っているんですよ。 キャンギャルの名前を呼びながらポーズまで要求してやがんのッ。 こやつらの正体は淫眼光線でお見通しで、たんなるエロヒヒばかりでした!
南行@ヨーイトナ
2009/01/13 17:25
●僕さん:
アップハンなんて云わないでよ。 バーハンとかコンチネンタルと云って下さい。 ですからライディングスタイルはURL→で、その気分はローソンかスペンサーに成りきります。 

雪でなくても冬はタイヤがヤバイですから、話が盛り上がっての長休憩後のタイヤ温度に気を付けましょうネ。。。
南行@ヨーイトナ
URL
2009/01/13 17:32
3輪といえば、大昔ジャイロキャノピーでピザ配ってたことがありますが、アレ簡単にドリフトできるんですよね。あの時は宅配ドライバー全員がアメリカンライダーのようでしたw
四国のひと
2009/01/13 20:01
●四国の人さん:
傾けすぎてタイヤの縁でズリズリーやってジャイロで遊ぶヤツね。 遅いのにやけに気分が出ますから、嘗てはよく見掛けましたが最近のピザ屋はとても安全運転です。 たぶん親会社から何らかのお達しが出てるんでしょう。 曲乗り、スリ抜けは郵便屋のが派手にやってますし、最寄りの蕎麦屋は今でも自転車の片手ザル担ぎでやってます。 もう危なくって、私の12R遊びとドッコイです。 どっちも町内会から引退勧告のお達しが出そうです!
南行@ヨーイトナ
2009/01/13 21:29
フロント二輪のトライクのハンドリングとは味わってみたいです。そ〜いえば昨年の9月頃有料道路でタイ・バンコクで走っているようなトゥクトゥク(白煙凄い)三輪見かけました。かなり目立ちますね。 12Rにお供えしたお酒は宮崎県の霧島酒造の本格芋焼酎・黒霧島(25度)でしょうか?これがまたキリットして美味いんですよね〜。 鋼・・・いいネーミングです。私はミガキの生材ですが・・・^^。

アンカーボルトのおにごろし
2009/01/13 22:59
●アンカーボルトのおにごろしさん:
そうですね、こうしたモノは乗ってみないことには評価のしようがありません。 乗ってみたいですね。

トゥクトゥクって国内で買えるんですよね。 もう、ホンニ物好きが多い日本です。 ミニカー枠から軽自動車枠まで様々でそのお値段も安いですからビクスク乗りには次期マシンとしての選択もありかと。
これでネーチャンをドライブに誘ったら彼女のハートを一発KOか、往復ビンタをくらってハイさようならのどっちかですね! いずれにしても生ではなくて鋼の人の話ですが。。。  
南行@ヨーイトナ
2009/01/14 00:29
まあ〜この年賀状はヨーイトナ様がもしかしてデザインしましたの?ホントはお・お・おにぎりが食べたいんだな・僕は・・・とカノ有名な山下画伯様の子孫でしたか?道理で繊細で絶妙なタッチ・そう・タッチです。お上手です。今度是非わたくしの此の背中に刻んでおくれまし
ダミアンの母
2009/01/17 21:32
●ダミアンの母さん:
僕はお、お、お酒がいいんだな・・・と、丑三つ時の暗闇で筆の走るままに画いた物です。 芋焼酎のなせる筆運びです。

やはり、匂い立つ柔肌には緋牡丹の白粉彫りにしましょう。
(注1) 緋牡丹はサボテンの方のヤツじゃなくて藤純子=お竜さんの方のヤツね。
(注2) 白粉彫りは今だ技術的に確立されておらず、課題が多い技法。
高校の頃に彫り師の悴から技術的なレクチャーを受け、さらに授業中に尖らせた万年筆で実演していたのを現認しましたので、、、何とか成るとデス。 任せてツカーサイッ。 一升飲めば怖いモンなんか無いとデス。。。
南行@ヨーイトナ
2009/01/18 00:10
アップハン(失礼)のZX-12R、はじめてみました。私が経験浅いだけですが。。

これはイイですね。これなら私も乗れるかも。ちなみにハンドル交換で工夫・苦労した点などあれば教えてくださればうれしいです。
ケビン
URL
2009/01/19 09:23
●ケビンさん:
はじめまして、コメント有難うございます。
ケビン・コスナーの毛貧じゃなくて、ケビン・シュワンツのような鋭い乗り方を意識したニックネームと察します。。。

ZX−12や隼やブラックバード用のバーハンドルはごく一般的な物で、多くの人が使用しています。 ハリケーン社が有名で必要な部品がセットになって供給されています。 私の場合は、さらにリヤサス・リンクをローダウンキットに交換して足着き性を良くしています。 
部品はナップスで購入して自分で交換しようとしたのですが、ナップスでの工賃があまりにも安いのでナップスで交換作業までやってしまいました。 ってことで苦労無しにして適正価格でした! ハンドルとリヤサスリンク部品の値段が¥7万チョイ、工賃が¥1万チョイ位でした。

ただ、カウルとの干渉を避けていますので、そのハンドルは低くて幅の狭い物です。
南行@ヨーイトナ
2009/01/19 19:12
明快な!ご回答ありがとうございます。そういうこととは知りませんでした。ブランクが長すぎたので。

ところで、シュワンツも尊敬してますが、ニックネームは関係ありませんでした。
ケビン
2009/01/21 09:21
●ケビンさん:
リターンライダーのブランクもそうですが、バイク趣味の付き合い仲間によってその情報の差が大きいですね。 時代に取り残された私もネット情報での知ったかぶりで、なんとか若い人たちに食らいついています。

ケビンさんのブログを拝見させていただきましたが、毎日更新とは凄いエネルギーですね。 バイク・ネタの記事が出るのを楽しみにしております。。。
南行@ヨーイトナ
2009/01/22 02:06

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文