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zoom RSS 2016、夏のバイク遊び

<<   作成日時 : 2016/08/24 12:00   >>

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画像”わきたつ雲が夏の風物詩を語る今日この頃、貴下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます” とか ”残暑の候、皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます” なんて暑中・残暑見舞いが呑み屋から来てたのも、、、遠い遠い昔のこととなってしまいました。 ネオンの海でサーフィンしてた記憶もどこかに消え流れ去ってしまい、たまに夜の街に繰り出しても貧窮老人がモテるわけもなく、バケツを持てるのがせいぜいです。
2016の夏も虚弱高齢者には厳しいものです。 例年、8月は暑すぎるので外には出ずにビールで栄養を取りながら生きて居るのですが、、、これだと夏が終わる頃には”だる重” とか ”ぐでたま=だるーっ” と成り、回復出来ないほどの劣化が残って確実に老人度を増して行くのでした。。。

しかし、2016年の今年はミルフ号=H2との老いらくの恋ゆえに、例年とは少々違うものとなりました。 H2はバーハンの12Rと違って過激な体位をしなければ成りませんので、それ用のストレッチ等が必要なのです。 で、週に3回程のストレッチ、週に1回の早朝ジョギング、週に一度のトレッキングをこなしたのです。 と言ってもナマケモノなみの動きですから、他人様に云える程のモノではありませんが、、、が、私にとってはヤるだけでもメダル級のことです。 もちろん金です。。。
かつて12Rを買った頃は月に15日以上もジョギングしてて、12Rで遊んだ後にほてった体を冷やすのにジョギングをする程だったのです。 そんなその当時ですら自らの老いを嘆いていたのですが、それから比べれば、今はもうズタボロ雑巾です。


8月はお盆なのですが、先祖の供養などは放って於いてミルフ号とじゃれておりました。 1年も遊んだのでH2の素性がほぼ解り、付き合い方も分かってくると、それなりにマシンへの情なるものが湧いてきます。 古来、物を長く使うと ”付喪~” が宿るなどと称して物への愛着心を表現してきました。 その ”付喪~” は使って百年目に宿るらしいですが、気が早くて何事も四捨五入人生ですので、もうそれなりの情が入りそうなのです。 擬人化した愛って、、、変態だよね。 マズイ!

・・・・・・・・・・・ん〜っと、お札として弁財天の、じょ、○陰銭でもシートカウルに入れようか。 やはり変態か!

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      《 安物ではありますが、御神酒を供えたのです。 このあと御相伴したとデス 》

2015年9月6日のシェイクダウンより3500キロ走ったH2の夏は過ぎゆく。。。


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H2で1年間も遊んだので、それなりの結論が出ました。 3500キロの低調亀走りで何をほざくのかと言われても、トーシローにしてヘタレのバイク評価なのですから、、、これでいいのです。

KAWASAKI・Ninja-H2とはパワー遊びマシンであって、市販状態では最高速度に喜ぶのではなくスーパーチャージャー・エンジンの過激レスポンスを楽しむものである。 そして後改造の余裕巾が大きく設定されており、300ps位までの驚愕改造も可能なパワー遊びマシンである。 トーシローからセミプロやプロまでが走りに於いても弄りに於いても楽しめるパワー遊びマシンなのです。 少し例えに無理があるかもしれんが ”ひねり王子” が 「シライ/キムヒフン」 でひねりまくっても生物の空腹が満つるわけでも無いのに熱中する遊び心に通ずるかも。。。

今までに3台程のH2乗りに出会いましたが、フルノーマルが1台、スリップオン+ショートフェンダーが1台、残りの1台はECU交換のフルパワー仕様でした。 そのフルパワー仕様の中身は、クランク軸出力275psを謳ったチューンメーカーのものですから、たぶんそれなのでしょう。 話を聞いた時点では慣らし中でしたのでそのインプレは聞けませんでしたが、もう一度出会った時が楽しみです。

んで、私のH2はパワー系に於いてはフルノーマルです。 そのH2の慣らしが終わったのは2015年12月の冬期ですのでパワーを楽しむには最適でした。 トラコン設定を<1−=イチマイナス>なる最弱介入に設定して1速からアクセルをガバ開けするとどう成るか。  タイヤが冷えていれば瞬間ホイルスピンすると同時にエンジンストール状態、そして瞬間ホイルスピンを繰り返すとレブリミット当たりと成るのです。 タイヤが暖まっていればタイヤ巾3本分程の瞬間パワーリフトをすると瞬間トラコン制御が掛かり、着地と同時に2回目のパワーリフトしてトラコン制御が掛かりながらレブリミット。 いそいで2速にアップするとまたパワーリフトをすると同時にトラコン制御が掛かりながらレブリミット当たりと成り、3速ではフロントタイヤが微シミーしながら快感加速となります。

と、文章にしてみたが、1速から3速に入れるまではとても短い時間のことで、考え動作では無くて反射神経動作のコトなのです。 無意識で処理したことの思い出し話なんです。。。 パンッパンッとリフトしたら、いきなりレブリミットょ。

その3速ですが中回転からならばパワーリフトも在るか無いかの、加速遊びギヤです。 絶対温度273℃の冬期と305℃の夏期では空気密度が大きく異なり、それによる馬力差は20ps以上ですから、冬期はパワーリフト在りやにして夏期はフロントのクラクラ加速と、その物理環境実感遊びも楽しめるのです。 スーパーチャージドエンジンといえども、元々熱い空気を吸入したのでは、加給圧縮したらさらに熱くなるわけで、実吸入空気量が少ねーなーっ等と泣きながら全開遊びをするとデス。。。
えーっと、時期別気圧変動と湿度による酸素分圧はどうだと突っ込む人も居ますが、気温による密度と比べればこの際無視とするですダ。。。


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んん〜っと、1速でガバ開けして、手首トラコンで制御しようとしても間に合いません。 トラコン・オフで遊ぶ場合は充分に練習しないと瞬間バク転は間違い無しです。 さすがに私もトラコン・オフはヤメときますダ。 だって最近は老人性の震えが微妙に出とるしぃ。 H2は常時トラコン・オンに戻る様に設定されているのに納得。。。

ノーマルH2は、高速道路では6速、街乗りでは5速でフルカバー出来ます。 スーパーチャージドエンジンのフレキシビリティは充分と言うよりとても素晴らしいといえます。 慣れないとアクセル感度がシビア過ぎるかもしれんけどサ。 H2から12Rに乗り換えると、、、とても温和しく感じるのよ、そのアクセルレスポンスが。

H2で快感加速遊びをするなら3速へダウン、エクストリーム加速でパワーリフト遊びをするなら1、2速ってことになります。 この程度なら空いた農道辺りでも許される範囲だろうしぃ。 また、ツーリングメイン派でも5、6速で流しながら4速で追い越しをするならば、もう充分にスーパーチャージャーに酔えまする。
もちろん、後改造してクローズドコースやテストコースで楽しめば、、、現代に於いてMAXパワーでしょう。

ただね、ゴーストライダー走りは現実的ではありませんし、最近のネイキッド・パワー遊びマシンの流れからすると、案外H2の狙いは丁度良かったのかも。 素でもパワー遊びが出来るし、弄ればそのパワーは地獄MAXだし。。。

で、ミルフ号のエンジンはどうするのかって? ・・・・・・・・どうしたもんか、金欠だしぃ。


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8月になるとプロバイダーより恒例のメールが来ます。 ブログ開設12周年祝いです。
3年程のつもりが12年に成ってしまいました。 もうこの先は成る様に成れで、どうでもいいやって気持ちです。
どう甘く見積もっても、バイクの振り回し遊びが出来るのも5年でしょう。 5年後の高齢者免許の更新までH2で遊べれば、大吉大当たりの人生です。 そしてユルバイクに乗り換えるのもつかの間、ブログのことなどもすっかり忘れてしまうのでしょう。 ↓だなっ。

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最近では老いへの脅えよりも、諦めの感が強くなっています。 そして、いまひとつの望みが2027年開通予定のリニア新幹線で故郷の名古屋まで行ってみることです。 今の平均寿命からすれば問題なしと思うかもしれませんが、長きに渡る過剰飲酒によって肝臓と脳味噌が傷んでいるのです。 2027年は79歳ですから、、、車椅子でなんとかなるかも。 ・・・・あんがい分骨の骨壺で帰っててたりして。

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・・・・・・・・・・・そして2016年晩夏の私のイメージ→


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
暑中見舞いでございます高知も狂ったような暑さです

川崎がAI搭載のバイクを開発でライダーと意思疎通を目指す。。。というニュースが。感情を持ち、ライダーと会話???乗りながら会話できるんすかね。だったら、すげーおもしろそーなんですがいやー、まだまだバイク降りれないスね、南行さん
けむりぬし
2016/08/25 22:39
けむりぬしさん:
お暑う御座います。 歴史通のけむりぬしさんですから、蚊帳吊りにしてヒグラシの音を聞きながら宵の読書で暑気を味わっているのかも。。。

そうなのっ、「川崎がAI搭載のバイク・・・」ってググみて、なるほど〜っ。 時代の流れとして在りうるよね。 最新の6軸センサ制御との組み合わせでそのバイク未来はありうるような。。。

だけどね、この辺りのAIはまだ楽しい制御範囲だけど、ペンタゴンレベルのAIコンピューターに「人間はどう思う?」って問うたら 「皆殺しにしてやる」 だったらしいですね。

うむ〜〜っ。私のバイクライフの先は見当も付きません。 私にピッタリの勉強に成る先人を探しておりますだ。。。。
南行@ヨーイトナ
2016/08/25 23:50
こんちは
夏の間…、御託ばっかりでちっとも乗ってない俺ぃらのブッサンは暑い車庫で熱中症になってるかもしれません、炎天下に走らせてもらえるミルフ号は幸せでしょう。
そのうえに御大はストレッチにトレッキングですか…、一回り若の俺ぃらはもうダメ親父なのかもしれませんw
うぞうむぞう
2016/08/26 06:06
うぞうむぞうさん:
ブッサンとはホントに遊んでないようですね。 瀬戸の夕立の中を虹に向かって矢の様に走るハヤブサってな夏の思い出は、、、必要でっせ。

美食に膨らんだお腹を撫でながら、ぐでたま状態でしたか。
お盆に向こう側からおよばれに来るには、まだ余裕で時間が在りそうですから、イイんだけどね。
・・・・・・私、最終コーナーの二つ手前くらいです。。。
南行@ヨーイトナ
2016/08/26 13:26

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