ZX-12Rでお散歩(019)

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ZX-12Rに乗りながら、心の奥底の優越感に178馬力があります。メガスポーツバイクでも100馬力程度の物もよくありますが、そんなユーザー相手に話していると、つい一階段分、上からつきあってしまいます。・・・・私はダメなイケナイ人間です。ーんっ、ダメな人間と言われてもいい。もっと馬力が欲しい!!

2004年東京モーターサイクルショーで「流れ星ツインMAX」なるカスタムマシンを見ました。表示されていたシャーシーダイナモデータによると320PS。ZX-12Rの178PSの様にグロス表示では365PS位でしょうか。

片側にターボ、反対側にスーパーチャージャーを搭載した1400ccのV-MAXです。パワーとV-MAXに病んだ芸術家の作品とでも云うのでしょうか。ブラックバードやV-MAXにターボを搭載したレポートがたまにありますが、3速で1速なみの加速をするみたいです。一度試してみたいものです。
だが、実際に乗っていいよと云われてもギヤを壊しそうで怖い気がします。V-MAXはノーマルでも2速関連部品に難があったから、よけい心配になります。
「流れ星ツインMAX」はフロントヘビーだからリヤは滑りっぱなしで楽しむんでしょうか。後ろ足は駆動系の構造の関係からタイヤ巾をワイド化するにも限度があります。きっと作者も250ミリ巾位が履きたいんだと察します。かつて、V-MAXのエンジンを2台つないでV8にしたマニアがいましたが、それはチェーン駆動に成っていました。でもフレームからして全く新作みたいでしたからチェーン駆動に出来たのかもしれません。
流れ星ツインMAXは車検が通るんでしょうか、それとも形式認定のレベルの問題でしょうか? 普通に入手できて、普通に乗ることが出来るといいんですが。

普通に入手できて、普通に乗ることが出来ると云えば1995年頃、ロータス7のレプリカにカワサキのZZR1100あたりのエンジンを2台搭載したものが販売されていました。670キロ位の車重に294PSは魅力的ですし、ミッションを2セットそのまま使用してシフトリンクで繋いだというメチャな所がさらに魅力です。機会が在れば乗ってみたいのですが、探しても消息不明です。
たとえ、消息が分かっても貧乏な私には・・・・・

興味を引かれる乗り物は、多々ありますが、ZX-12Rはお値段と性能から見ると、ほんまにリーズナブルです。庶民の味方です。私のZX-12Rは慣らし運転付きで、T-MAXと同じ乗り出し価格です。でもって178PSです。

世界には、すごい人たちがいるもんです。私の馬力渇望症は軽症と云うより、蚊に刺された程度でしょう。
【写真は、'04東京モーターサイクルショーフロアにたたずむ、流れ星ツインMAX:クリックで拡大】

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