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zoom RSS ブーツのプチ改造に悩む

<<   作成日時 : 2019/02/03 19:37   >>

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新規購入したFOMAレーシングブーツを履いてH2を転がしてみましたが、あまり具合が良くないのです。 なんとなく購入失敗の感があるのです。 だいたいがして、試し履きもせずに通販で靴を買う事自体に問題があるわけですが、もうどうにも成りません。 取り返しの付かない所まで来てしまったわけです。

まずが基本サイズが狭すぎます。 通常は2Eワイドにしてるんですが、今回の場合はその選択自体が不可で、欧州標準の巾となってます。 インソールを改造してみたがイマイチだったので、百均の最薄インソールの改造に進化させました。 ただ、ストレッチやトレッキング強度と頻度によって足サイズがかなり変化しますので、模様眺めってところです。

次に、サイドスタンドを出そうとすると、ギミックパーツが引っ掛かるのです。 邪魔に成るとか擦れるって状態では無くてステップ先端がギミック部品隙間に食い込んでしまうのです。 それを回避する為にスライダー部品を取り付けてみました。
ポリカーボネイト板を両面テープで貼り付けてお試しです。 

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もう一つの難点が全体が硬すぎて足首の自由度が低いうえに、靴先の厚みが大きくてシフト操作がやりにくいのです。 この点が大きな問題で、この靴の購入失敗と感じる大きな理由なのです。
気落ちしながらの試走帰りに、とあることに気付いたのです。 それは靴サイドにシフトレバーを引っ掛けて操作出来ることなのです。 なので、プチ改造してシフトの掻き上げ時に、爪先をシフトレバーの下に入れるのでは無く、セメダイン盛りした靴先サイドで掻き上げる様にしたのです。 

・・・・・・・・視点を変えての考察イメージですが、、、追い詰められて崖っぷちにぶら下がる時でも、指先が掛かれば即落ちは免れられるわけで、その有効寸法はボルダリング・ホールドに準ずるモノと成ります。

そして、もう一つの弄りが靴底グリップの低減です。 ゴム摩擦が高すぎて、踏み替えが遅れるのです。 ステップ当たり部にドライグリス≒フッ素スプレーを塗って対応です。 実際の走行時はステップ位置を頻繁にずらしたり踏み換えたりしますので、、、邪道と云われても潤滑剤塗りと成るのです。 
わたしは私で、自由にやらせて貰うのです。

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そして一週間が過ぎた2月3日の今日の事、プチ改造ブーツのインプレは、、、まんず、はぁ、ダメでがんした。。。
セメダイン盛りボルダリング・ホールド式シフト掻き揚げは、シフトレバーへのタッチ感が乏しくてイマイチだったのです。 やはり左足親指へのダイレクト・タッチを敏感に感じながらの適宜速攻シフトが出来なかったのです。

バーロウッ、どうしてくれようかとプンプンで帰ってきたのです。 エェーイッ、基本に戻ろうってコトで、シフトレバー高さを10mm上げ、そして左靴先をヒートガンで焙ってハンマーで叩き潰したのです。 測定値10mmを潰したのです。 これでどう成るかは次回の試走まで解りません。 もう、このブーツ購入は殆ど失敗だな。 バーロウッ。

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さらに、両足小指部に妙な痛みが在るので調べてみれば、縫い目の硬い纏り部が内側に張り出しているのです。 その張り出し部の廻りに緩衝材を貼り付けて対策としたのです。 重ねて、もう、このブーツ購入は殆ど失敗だな。 バーロウッ。
横着者の安物買いで、銭を失うとは俺のコトでぃ。 バーロウッ。


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ショックを受けている今日の今、少し気を紛らわそう。。。

今回もバイク用ライディングブーツをあれこれお気楽に弄って改良しようとしているわけですが、トレッキングシューズの場合は、私の様な初心者でも本気でフィッティングに拘らないと足そのものを傷めてしまいます。 こうしたコトのプロに ”強力” とか ”ボッカー” 呼ばれる人達が居ます。 山岳地への荷物運びを生業にする方達で自身体重はおろか、その2倍程の荷運びをするんだとか。 
こうした ”強力” を扱った小説を新田次郎さんが出しています。 その中で足袋と草鞋に拘った部分があるのですが、登山靴とは全く違う構造の履き物でも、そのフィッテイングを間違うと足を痛めてしまうとあります。

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そんなプロの話内容と、私自身のライディング、トレッキング、ジョギング用での経験、さらに加えてのネット情報などから、一つの結論らしきモノを持つに至りました。

人間の足は20万年ほどの裸足生活に適した構造をしているとすれば、どんな履き物を使おうが、元々の足の構造と機能を満遍なく使えることが必要で、且つその骨と筋肉と腱を劣化させる様なモノは駄目だと。。。
具体的には履き心地とか装着感とかフィッティングは二次的な事で、大事な事は履き物の中で指掴み&あおり歩きが出来るかどうか&実行するかどうかに在ると理解しているのです。 

ピッタリサイズの靴でもその中で指掴み歩きをしなければならないと。 ぴったりフィットの靴の中でも常時筋肉を使用しなければ、筋肉は衰えて故障するのだと。 靴はギブスでは無いわけで、ブッシュや岩山を裸足で用心掴み歩きしてた記憶の儘に、、、が必要で、実イメージとしてなら下駄歩きの時に下駄が脱げない様に鼻緒掴み歩きする、そんな筋肉負荷が必要だと。。。

こうした結論はアル中の勘違いかもしれませんが、トレッキング中に裸足の方を見掛けたり、100キロマラソンを草鞋で走る方を知ると、履き物と足に関する確たる説は、、、未だ未だなのだと知るのです。 
裸足や草鞋の彼等は奇を衒ってるのではなく、深い考察によって人体の何かを探っていると思うのです。

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2017年の50キロ・メキシコ山岳マラソンでロレーナ・ラミレス嬢がタイヤサンダルでぶっちぎり優勝しましたが、こうした事実も見るに、人間そのものって未だ未だ解っていないんだなぁと。。。
と、能書きを垂れましたが、虫歯とガン以外は放っておけば治ると妄言しながらの大酒と薄粥の日々では、いつか泣きの後悔をするのかもしれません。。。


などと、気を紛らわせようと能書きを垂れたが、アーアッ・・・・・・このブーツをどうしたもんだろう。 
幾つになっても社会勉強です。 アーアッ、もう酒呑んで寝よっ。。。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
アララ、これは残念な。

バイクギア系は高くつくし、失敗が恐いのでどうしても現品確認して購入しちゃいます。こないだ通販で買ったライディングパンツは5000円だったから、ダメでもいいやと思って買いましたけど、万単位になるとちょっと通販は


それにしてもコミさんの紹介文、「ハードな仕事」の「ハード」って表現はいただけない気がするのですが意味は同じようなものでも、せめて「苛烈」や「激甚」あたりで・・・って細かいですね、僕も
けむりぬし
2019/02/05 20:04
けむりぬしさん:
はい、もう毎度の事で、私の歴史は失敗で埋め尽くされています。
今回の件も八丈島とか与論島のことではなく、 ”ナップス” や ”2りんかん” が5キロ圏に在るのにさ。

まあ、でも、こうした事がストレスとは成らずに ”話の種” として楽しめるので、、、お得な性分だと思ってます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さあ、平成最後の春も間近。 記憶に残る梅や桜を愛でる道行きに悩みましょう。 細じゃなくおおらかにサ。
南行@ヨーイトナ
2019/02/05 21:44
こんちは
「やっぱり怖い通販生活」と片付けたら怒られますかね。
ヘルメットなんかで店頭の現物を触り倒した挙句に「これのクロ無い?」なんて言ってバックヤードの未開封品を持って来させるのは俺ぃらのデフォです。
上着やパンツなんかは開封→試着→合わない→即返品 と出来るのですが靴は俺ぃら的に絶対無理なものの一つです、精々コンバース程度の布バッシュまでですね。
うぞうむぞう
2019/02/06 08:41
うぞうむぞうさん:
はい、催眠商法で布団を買わされたり、投資話に瞞される老人達を笑えません。 私、横着で捨て鉢気質の老人ですが強欲ではありませんので、この程度の損は社会勉強代として計上納得しております。

このブーツ、いまいちど改造して不可能と思えるスープアップで一発逆転を狙っております。

通販品の返品交換って、面倒だなぁ。。。 他人にあげちゃうか捨てるほうが簡単じゃないですか。
この辺りの気持ちは人様々で、リサイクル品や中古品はOKなのですがヤフオクは全然性に合いません。 トーシローとの取引なんてヤなこってす。

・・・・・・・・・・・・・・・
梅や桜の香る神戸淡路鳴門道も、もうすぐですね。
南行@ヨーイトナ
2019/02/06 16:29

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