改元記念のH2弄りとか・・・

改元、10連休と2019のゴールデンウィークは記憶に残るモノです。 温泉巡りとか美食巡りにも適しておりますが、、、お金が無いのでなんとも成らず、ジーッとしておりますル。
改元セレモニーを安焼酎をやりながらテレビで見ていただけなのです。 暇なら皇居へ駆けつけてナマ雅子様でも見ることは出来るのですが、金欠病にも増して無精病ですのでテレビの前から離れられないのです。

と、云いながらも、改元を挟んで以前から気に掛かっていたバイク事をノラリクラリと消化したのです。
一つはサイドスタンド蹴り出しレバーの新設。 二つ目はステップ形状とアンクルガードの改造です。 そして、三つ目はブーツの上げ底です。


先に新調したフォーマ・ブーツはガンダム風プロテクタが美的ポイントなのですが、このプロテクタがくせ者で、サイドスタンド操作時にステップ先端がプロテクタに刺さるのです。 それを躱しながら蹴り出すのですが、プロテクタでギブス状態の足首ですので泣きが入ります。 
よって、蹴り出しレバーを新設したのです。 H2用のレバーは売られていませんし、汎用品ではシフトリンクに干渉しそうなので新規製作してみました。 あり合わせのアルミ・フラットバーで現物合わせ加工して、ネジクランプ+エポキシ補強としました。 黒塗装して完成です。 売り物では無い自分用ですから、その出来栄えは気にせず、実用性の確認だけで充分です。 オーッ、ナイスッ、グッジョブ。

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次にアンクルガードの改造です。 フォーマ・ブーツでのシフト操作がとてもやりにくいので、靴底にグリスを塗ったりして工夫をしていたのですが、やはりイマイチなのです。 何故だろうと思案橋ブルースだったのですが、やっと原因が判ったのです。 それはフォーマ・ブーツのプロテクタが踝部の有効巾を広げている為に、ブーツ全体が外側に押しやられているのです。 そしてフートステップ端に在る突起に底が当たって挟まれた状態に成るのです。 私の場合、シフト操作は爪先を振って上下を差し替える乗り方なので、挟まれた状態では自由に振れずに困ってしまうのです。

対策はアンクルガードの薄型化とステップ端突起の非有効化です。
アンクルガードはオリジナル品を外し、0.5tステンレス・バネ材で製作してから最適化調整しました。 在り合わせ材でのヤッツケ仕事です。
そしてエポキシパテをステップ端に盛りつけてスロープ化したのです。 これでブーツがアンクルガードとステップ端突起に挟まれなく成ったのです。 オーッ、ナイスッ、グッジョブ。

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三つ目のブーツ底上げも安直な素人ヘタレ芸です。  ブーツを裏返してパーツクリーナーでの荒掃除、そして弾性エポキシ材を適当盛りです。 なんの計画もないままの適当盛りで、目標は10mmの上げ底です。 厚い盛りの場合は溶剤タイプのボンド等では乾き切りませんので2液混合型のゴム材としたのです。 このエポキシ材は白色ですので、硬化後の黒色の靴修理剤を盛って完成です。 おざなりな仕上げですが、唯一の拘りはシフト及びブレーキレバーの位置は盛りつけていないのです。 これによって上げ底には成ったがレバー操作感は維持されるのです。 

目標の10mm上げ底って10mmのローダウンと同じ事で、ダックス南行には大きな意味があるのです。 最近では太股に贅肉や脂身が付いたのか、なんとなく足付き性が悪くなった気がするのです。。。
今回は、型枠無しの盛り上げですので縁がなだらか斜面と成り、ファッションブーツのノーマル風底上げ手法と同じ効果となったのです。 一見厚底仕様には見えないのです。 電車座席等で靴底をガン見されるわけではありませんので合格なのです。  オーッ、ナイスッ、グッジョブ。

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こうしてH2弄りを改元にかこつけながら、記憶にとどめることと成りました。 凡夫の日々はこんなモノです。


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なんだかんだと云っても令和と成ってしまいました。 昭和生まれの私が子供の頃、明治なんて教科書での世界で、明治生まれの老人なんて消えゆくのみの存在としか思えませんでした。 おなじように、私がそう思われる方の存在に成ってしまったのです。 唯々、諦めるしか在りません。。。

焼酎でカウントダウンをおぼろ気に見ながら酔いつぶれたのですが、、、酔いざめが悪夢だったな。
改元祝いのトレッキングに出掛けようと鏡を見れば、滅び行く草原ながらペンペン草頭部がツルッツルに成ってたのよ。

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これでH2・ミルフ号の寝取られ夢でも加わったら、夢の中でショック死するとこでした。
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一応、改元記念としてゴールデンウィーク中に平成走り納めとトレッキング納めをし、更に令和の初走りを四日にこなして、このブログと成りました。


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           《 ふらふらヨロヨロ、膝プルプルなる令和初にして齢七十最後のクエーッ 》


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この記事へのコメント

  • うぞうむぞう

    こんちは
    三つ目の靴底パテ盛りはバイクシューズじゃ歩かない御大ならではの細工ですね、PAのトイレで滑らないか心配です
    スタンドフックは秀逸だと思います、ニンジャ1000に使える汎用のはいくつかあるようですが今ひとつ乗り気になれません。

    拙宅と同じように自家用車で蓋をしていてもバイク被害は心配です、なんとなくで酔っ払っているときに限って気になってガレージに見に行きます、もちろんそんな時刻に盗人が来るわけもないので杞憂と判っていてもね。
    2019年05月06日 10:21
  • 南行@ヨーイトナ

    うぞうむぞうさん:
    親指に力が入れられませんので、ラーメン屋に立ち寄る位しか無理ネ。
    はい、蹴り出しフックはもっと早くに作っておくべきでした。 アンクルガード改造も含めてとても実用的です。

    そんなもんよね。 行楽なんかで、歩き回りながらサイドブレーキの掛け忘れが気になったりしてさ。 そんな夜のふかふか旅館布団に限って崖からダイブするスローモーション夢を見たりしてさ、、、脳は何を警告しようとしてしてんでしょうか。
    2019年05月06日 19:19
  • けむりぬし

    早いもんですね、当たり前だと思ってた日常が当たり前でなくなってくのを、若輩ながらも感じ始めてます。

    バイク以外の趣味といえば、競馬に温泉といった感じにオッサン道まっしぐらだし

    令和になっても、きっとユーザーのバイク熱は冷めそうもないし、メーカーが冷輪にならないことを願うばかり・・・

    2019年05月06日 23:50
  • 南行@ヨーイトナ

    けむりぬしさん:
    感じ始めてます、っても60も過ぎなければ戯言でっせ。

    競馬に温泉があれば充分ですがな、これならバイクと違って年齢限界はないしね。

    >メーカーが冷輪に・・・・・・・

    時の流れは恐ろしいもので、バイクの国内生産が消滅するのも有り得ます。 もしレシプロからEVへシフトするなら、テレビ生産と同じ道を歩む様な。。。

    もうレシプロ・バイクで遊んで酒呑んで今を楽しむしかないガナ。
    2019年05月07日 05:16