ヨーイトナ

アクセスカウンタ

zoom RSS オーバーミトンとアクリル繊維下着

<<   作成日時 : 2016/02/13 01:14   >>

トラックバック 0 / コメント 4

首都高散歩で涙と鼻水がチョチョ切れる冬も終わりかけです。 年々耐寒性能が落ちてゆく軟弱老人ですので、それに対応した装備やアイテムは欠かせません。 この冬も終わりかけてますので、今年の工夫を思い出し記録しておこうと思います。 でないと、1年を過ぎた次の冬に同じ悩みをして、同じモノを買っちゃったりするからサ。 アマゾンなんかでは ”ほしい物リスト” 品を購入するとリストから消えちゃうので、、、また買っちゃうのよ。 かといってモノタロウは消えないので、、、リストが長大に成って目当ての物に辿り着けない。 まあ、アル中脳が悪いんだけどさ。

記録などと大きく出ましたが、私の新調する物は百均かその延長程度の物で、高機能・高級品は全くありません。 それは、性格がケチであるのとは別に、いわゆるH2貧乏だからなのです。 

一つ、オーバー・トリガーミトン。 引き金対応タイプのミトン・オーバーグローブ。
二つ、アクリル繊維アンダーシャツ。 ぴたっと体に密着しない古典的ふわっとタイプ。
三つ、腕巻き用カイロ 


許される購入単品価格は、おおむね¥1500以下です。 その範囲で選んだ物が以上の三品です。
いわゆるグリップヒーター、電熱グローブ、電熱ジャケットなんて、、、高価すぎて手が出まへん。


画像

気温が7℃以下まで下がると、ウインターグローブにインナーグローブを足して対応していましたが、1時間もすると休憩したくなります。 もう一歩工夫は無いのかと思いついたのがオーバーミトン。 こうした物はあれこれ考えるのではなく、まずお試しです。 ただ、私のグリップ方法は人差し指巻き握りにして三本レバー掛けですので、いわゆるミトンではそれが出来ません。 ですのでトリガーミトンなる人差し指が独立したヤツと成ります。 これは雪原の中でライフルを使う時のヤツね。 コミネにラインアップされてますので、即通販ゲット。 うちの長屋から10分程の所にコミネ本店が在るんだけど、、、行くのがメンドー。 通販、万歳。

早速試してみました。 外側にもう一枚被るわけですが、それは手の甲側が主体で掌側はほぼ裸です。 ですが、結果的に空気層が増えるし、指間の風通過がありませんので、かなりの効果です。 少なくともインナーグローブより効果的です。 インナーグローブでは外グローブ以上に空気層は増やせませんから、その効果には限界があります。 要するにオーバーミトンは、防寒機能抜群のハンドルカバー寄りの方向に居るとおもわれるのです。 1、2歩だけどさ。
防寒性能には高い得点が付きますが、使い勝手と操作性はイマイチです。 操作性は慣れればOKなんですが、装着時の使い勝手に難があります。 グローブの上にミトンを装着するのは、かなり難儀です。 そこでグローブとミトンをベルクロで仮留め出来る様にしたら、、、これまたOK。 つまり、ウインターグローブとミトンが一体化して新グローブと成ったのです。 ヘンシーンッ、シュワッチ。 ・・・・・インナーはポイッ。
それにミトンの下にホッカイロを挟むのも、これまたGOOD。

・・・・・本心、納得のウインターグローブを自作してみたい。 でもコテカと違って5本指はムツカシイ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何が起きるか分からない昨今、、、バイク散歩中に襲撃を受けて進退窮まった時、デューク東郷氏がこちらにギターケースを放ってくれたら、すぐに道具を出して応戦しなければ成りません。 そんな時、トリガーミトンで良かったぁ。。。
んん〜っと、かのデューク東郷氏も相当な年季が入ってまして、今の旬と言えばヘンリエッタ嬢だそうです。 ぶら下げたバイオリンケースの中はP90とかで、ガンスリンガーガールと称する半サイボーグらしい。 知らんかったよ。。。


画像

で、話は竿立ちウイリーから戻ってアクリル繊維アンダーシャツです。 数年来、発熱繊維が主流でありますが、私、大いに疑問に思ってました。 能書きほどのことは無い、たいしたことは無いと。 25年も使い続けているアクリル繊維下着のが遙かに暖かいのです。 そのアクリル繊維下着は100%アクリルなのでビヨ〜〜ンと伸びるのです。 あまりにも伸びすぎるのでそこが難なのですが、今では少し混ぜ物をして伸びを大幅に抑えているらしいのです。 んで、これも通販ゲット。
見た目デザインはクラシック風ですが着心地最高にして暖かく、湿気感も無し。 これまたGOOD。
アクリル繊維下着+ポロシャツ+ウインタージャケットの三枚+Zippoカイロで、、、機能と様式に於いてシンプルにして明快に完成しとります。 私の人格もこの様に多弁な能書き無しで完成したいものです。


画像

最後に腕巻き用カイロですが、それなりの効用があります。 ですが、ウインターグローブとそのカイロだけでは実用には不足があるのです。  まぁ、緊急用ってコトで、非常時袋に入ってもらいました。。。 


■■■■■■■■■■■■■■■■■■
高機能・高級品では無く廉価品ではあるが、最新のアクリル繊維下着の性能にとても満足しているのです。 あまりの快適さに調子コいてトレッキングでも試してみました。 2月は寒すぎるので炬燵で酒飲んで過ごすのですが、快適下着のおかげで富士山を三浦半島から拝んできました。 
で、その下着の上に羽織ったジャケットは27年前のプロショップ高井製のバイク用ベンチレーションジャケットです。 当時のジャケットはハードプロテクタではなく当て布ですので山歩きに使えるのです。 とても高級な造りでホツレはおろかヤレも全くないのです。 当時の真性メイドインジャパン恐るべしです。 同じくゴールドウイン製の総革グローブも全くヤレが無いのです。 日本のトップアスリート御用達のゴールドウインも恐るべしです。 また、革パンも27年も使い続けている物で、当時の職人メイドインジャパンなのです。 
良い物が長持ちするのは嬉しいのですが、その嬉しがれる私は、、、もうすぐお終いです。 

画像

それから時は過ぎ、13年ほど前の12Rの頃に買ったイーゾーン・ブランドのテキスタイル製グローブはボロボロに成ったのでボンド修理してトレッキングに使用しているのです。 私だけの世界ですが、いろんな物を使い回ししながらバイクと健康トレッキングが煮詰まって我が家の味を出しているのです。 

んと、このグローブで、あの富士山にも登ったのだと思い出しながら合掌してたら、山小屋の主に振る舞い酒を頂きました。 

何だか分からないけど、私にだけ。 死相でも出てたのか。  んにゃ、後光が差してたのかも。


              ・・・・・・・・・・・・・・観音菩薩降臨、喜ぶ愚者・・・・・・・・・・・・・


    ●バイク記事の一覧へJump!
    ●当ブログの先頭頁へJump!
    ●ブログトップページへJump!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんちは
天気の悪い日、子供は家の中で遊びます、いいんです給料前でお金もないからw
さて、御大の背後には後光がさしていたのか、それとも山小屋の親父が知り合いと
見間違うたのかは知りませんが予期せぬサービスってのはありがたいですな
うぞうむぞう
2016/02/13 10:00
うぞうむぞうさん:
春の嵐か、、、この週末は残念です。
金欠だと吹きながら、バレンタインに何かおねだりするんですね。 

振る舞い酒の理由は分からないのですが、門付けで貰うのは慣れていますので、ごく自然に頂いたのです。 ギャラリーは十人以上居たのに何の冷やかしも出ませんでした。 ・・・・徳が発するオーラで満ちあふれていたのかも。

それとも、もう影が薄すぎて見えていなかったのかも。。。
南行@ヨーイトナ
2016/02/13 17:04
最近になって発見したんですが、フルカウルのバイクだと
手に風があたらないのであったかいですね
とくに気温が7度を下回ると顕著に感じます。

ZRXは風直撃なので指先ちぎれそうに寒いんですが
CBRだとかなりやわらぎます。

南行さんにはあたりまえのことでしょうが
わたしには新発見のよろこびです。
ケビン
2016/02/14 10:47
ケビンさん:
お久しぶり。
体に当たる風量が少ないですから、結果的に指先の冷えも減少するんでしょうね。
かのBMW・R100RSはハンドルバーが完全にカウル内にありますので、雨と冷えに圧倒的効果が在りました。 バイク趣味も大人化していますので、ああした実用本位のモノがリバイバルするかも。

まあ、でも、嗜好品のバイクですからねぇ。 X・ディアベルSに注目してるんですが、、、せいぜいミニカウルしか合わんよね。

・・・・・・・・・・・・・
話は変わりますが、お互いにメガマシンの2台持ちとは、青少年時代には夢にもあり得ないバイクライフと成りましたね。 
願いは叶ったので、70を過ぎたら速いバイクはヤめるかなんて思ってましたが、テレビで80歳のトド猟師が揺れる船の上から泳ぐトドをライフル一発仕留めするのを見て、、、俺ももう少し頑張れるかもと、思いつつあります。 

そちらのバイクライフからもエネルギーを貰っておりますル。 ファイト 
南行@ヨーイトナ
2016/02/14 15:51

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
オーバーミトンとアクリル繊維下着 ヨーイトナ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる