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zoom RSS 安物ブーツを買ってしまった

<<   作成日時 : 2017/08/23 13:09   >>

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画像安物ブーツを買ってしまいました。 30代にVMAX乗りだった頃は国産総革製ブーツを履いていまして、そのブーツは50代にZX−12Rでリターンしても重宝していました。 只その古いブーツは、プロテクタ機能がそれほど重視されていない時代のものでしたので、老いた体の為にも変更・新調することとなりました。
ZX−12Rでリターンしたのが2003年、XPD新ブーツ購入が2007年、そして二回目のXPDブーツが2010年、そしてそれから7年目の2017年の今年に安物SPEEDブーツの購入となりました。 革製靴は超長期にわたって愛用出来ますが、フェイクレザー品は3年から5年ほどしか保たないことが判ります。 ま、そんなもんでしょう。

このフェイク品3足の購入代金は約6万円です。 新ブーツがこの先5年は保つとして、3足のブーツ有効期間が15年位となります。 これが高いか安いか、そのコストパフォーマンスは如何に。 総革製にしてトップブランド品のクシタニ・レーシングブーツは¥45000ですが、それと比較すれば、、、フェイクレザー品のコストパフォーマンスは低いと云わざるを得ません。 私のバイク遊び頻度からすれば一生物と云える革製のが圧倒的にそのコストパフォーマンスは高いことになります。 そのコストパフォーマンスには、使い込むほどに馴染み柔らかくなるって要素もあるわけですしぃ。

しかし、しかし、薄粥+焼酎生活の今では、懐が不如意に付、そのコストパフォーマンスの高い革製ブーツではなく安物フェイクレザー・ブーツしか買えないのです。 そうか、こうした流れで 「安物買いの銭失い」 と成るがゆえにいわゆる格差が拡大して負け組と成って行くのだな。 実感。 ま、私の場合は 「H2買い貧乏」 と云うヤヤこしい流れだが。。。

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通販ブーツをあれこれ検討したが、機能やデザインよりお値段が最重要項目だったので、結局、、、SPEEDブランドと成り、三日め到着。 
何はさておき、サイズ感はどうだ。 26.5cmで問題なし。 次に履き心地だが足首部の可動性は固し。 XPDは足首部が薄いフェイクレザーの蛇腹構造に成っているのに対してSPEEDは厚いフェイクレザーのプレーン構造ですからかなり固いわけです。 仕方が無い、、、H2のとても重いクラッチレバーを指強化ハンドグリップとして扱っているのに加えて、このブーツを足首強化マシンとして使っていこう。 少しは健康に役立つと思えば、有難いことです。 と、思い込もう。。。

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     《 墨汁をニカワで溶いての刷毛仕上げ、ではなくパーツ分解のラッカースプレー 》

残るデザインだが、全体のシルエットは問題ないのだが、各部のギミックパーツには恥ずかしい部分があります。 その一つが踵のシースルーというかトランスルーセントのプロテクタです。 意味が分かりませんし、デザイナーのセンスを疑う美観です。 もう何の迷いも無く墨色に塗りつぶしました。 勢いで、ロゴ・マークも塗りつぶしながら、クシタニ・レーシングブーツの渋さに嫉妬したのです。

心の何処かに、「あいつH2に乗ってるくせに超安ブーツだぜ。 貧乏人が無理しおってからにぃ。」 と思われるのを避けたい気持ちが、、、あるのでしょう。 まだまだ未熟だ。 

このブーツが、これから5年ほど保つとすれば、人生最後のブーツになるのかも。



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あと5年程などと、ベンベン泣き三味線を搔きながら舞台を引き下がろうとしているこの頃ですが、その5年後と云えば74才です。 ところがさ、74才でも元気な方が居ます。 希望の星に見えますル。。。

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富士登山ガイドなる實川欣伸(じつかわ よしのぶ)さんで、エベレスト以外の最高峰を登頂済みにして、富士山は1900回以上の登頂済みなんだとか。 何でも40才過ぎにダイエット富士登山を始めたとかで、そこから富士登山に嵌まって、一日に二往復するようになったらしい。 となれば、さぞやトレイルラン走りかと思いきや、休憩無しのスロー歩きで、、、わたしのトレッキング速度とほぼ同じ。 ・・・・かなり親近感。

どうやら、前日に2リットルの水を採るのがコツだとかで頂上でも麓でもノンストップで往復するんだとか。 ただ、2回目の登頂後の下りに九合目の山小屋で酒を呑むとのこと。 ビール3〜4本+日本酒2〜3杯+焼酎2杯を頂くとかで、いわば清酒5〜7合以上の呑みっぷりでしょう。 そして山小屋のオーナーが止めるのも聞かずに大丈夫よと暗い夜道をヘッドライト無しで歩き下るんだとか。
毎回のことでは無いにしても、、、かなりの呑兵衛でしょう ・・・・とても親近感。

トレッキング中に5合の酒を呑み、帰りの電車で2合を呑む私としては、とても、とても親近感が湧くのです。 
ただこの2年程、トレッキング中は禁酒をしています。 腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)とかランナー膝なる膝部外側の靱帯痛を頻発するようになってしまい、お酒の代わりにポカリスエットを飲みながらだと、その症状が出ないことに気がついたからです。 
帰りの電車で焼酎を入れたフェイク水筒で酒宴を始めて、寝るまでに結局7合以上は頂くんですけどね。

丹念に鍛錬を重ねる三浦雄一郎さんらの超人は、天上とか雲上の方と思えてしまうのですが、、、この方を見ると、、、なんとなく酒を呑みながら自分も頑張ろうかなと、き、希望が湧くのです。 湧く気がします。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんちは
参詣的な登山をする人の根性には恐れ入ります、毎日のウォーキングの延長だとしてもたいしたものです真似のしようもありませんが自己責任とは言えそれほどのお酒は麓でヤッてほしいものです、まぁ赤の他人だしインタビュアーがこれまた…。
うぞうむぞう
2017/08/24 06:18
うぞうむぞうさん:
飲酒運転禁止とか飲酒遊泳禁止とか、同じく飲酒登山はとても危険と云われています。 んが、経験上はトレッキングくらいだと、白ワインを水筒に入れてが、、、丁度イイんだな、足腰も気分も。 いわばトレッキング・ハイかな。

なかにはザックにビールを入れておきながら、呑まずに帰ってくる野暮天も居るらしいが。。。
ま、呑みすぎ登山者よりは罪が無いというか、マシというか。
南行@ヨーイトナ
2017/08/24 19:17
これが1万円で買えるんですねえ見た感じ、プロテクション効果は捨てたもんでもなさそうですし、悪い買い物ではなさそう。さすがのクシタニは、記事の画像見た瞬間、あ、こりゃ、たけーやと思いました

それにしても最近のロード用ブーツってオフロードブーツみたいにゴツくなりましたね当然の進化といえばそんな気もしますが。


秋には久しぶりに自分の足でどこか登ろうと思います

今年の夏は一生忘れない気がするほど蒸し暑いです。東京は記録的な雨続きだとか、ちょっぴり羨ましい。
けむりぬし
2017/08/24 22:07
けむりぬしさん:
総革にしてザイロン糸縫製のクシタニが国産だとすれば、適正価格と云うよりお徳価格だと云えます。 中国産のコストが1/3とすれば、、、これのジェネリック品が欲しいところです。
思うに、メジャーブランドの売れ筋品が高すぎると思うのです。 今度の\10000ブーツが5年以上も保ったら、こちらのが適正価格ってコトに成りますダ。

二回目の石鎚山とか、あれこれ計画遊びをして下さい。

おかげさまで、ヤバかった貯水率が満たされました。
南行@ヨーイトナ
2017/08/25 00:09

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