H2にシートストッパーは嬉しい

H2遊びはとても楽しいものですが、その加速官能遊び等では尻が後方へすっ飛びます。 格好ではバケット式シートストッパー形状ですが、巨大尻の欧米人おも許容する寸法ですから、尻肉が薄くなった老南行には大きすぎるのです。 要するにストッパーに尻が届かないわけです。 
んで、シート改造として後付シートストッパーを作ったわけです。 試作1から始まって、Ver3で一応の完成となりました。

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              《 ストッパーの後ろにクシャしているのは禿げ隠し用の帽子なのですル。 》

ストッパーなる言葉から絶壁物を連想しますが、実際には緩スロープ形状のが手触りならぬ尻触りがイイのです。 ストッパー斜面の立ち上がり角を45°にすると斜面上辺が尻に食い込んでイマイチ。 約30℃以下の尻で踏み込む様な形状が良かったのです。 あとは、ノーマルシートに突き出た八丈島のシルエットを吟味して、私なりに美を求めたのです。 画竜点睛ならぬリバーマークで締めてみました。
 

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              《 ダっさーっ、カッコ悪~っと云われても、乗りやすさ優先なのだ 》

話は前後しますが、大型バイクのメインターゲットである欧米人、中でもアメリカ人の巨尻には驚かされます。 その尻に合わせなければならないのは乗用車と同じくバイクもです。 運転操作姿勢は最重要素で、乗用車はスライドシートで対応していますが、バイクは自己カスタマイズってのが当今の習わしです。 それは大昔からのことで、シート高及びシート形状、更にはステップとハンドルを自分の乗り方に合わせるわけです。 通常は当て舵・逆操舵フルバンクをやりやすい様にカスタマイズするわけですが、若くて体が柔軟な頃は体の方をバイクに合わせれば良かったのに、ギクシャク老人ではカスタマイズで老体に合わせなければならないのです。 本当に、とても寂しくて辛い事です。

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思い起こせばって、、、実は今年の春まで在ったZX-12Rのシートが良かったのです。 湾曲尻上がりした形状がデザイン上の技かと思っていたのですが、実はあの曖昧形状が多様な尻に対応していたのです。 模範解答ではないが、何処に座ってもシートストッパーとして機能するのです。 知らんかったよーっ、幾つになっても勉強です。。。

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大昔のアメリカに於けるAMAでのローソン・マシンも、今のSBK or WSB用ZX-10RRもシートカスタマイズでチャンプへの条件を作っています。
SBK用ZX-10RRのタンクバルジとカスタムシートストッパーって、我がミルフ号と同じ手法じゃないですか。 しごく納得にして、少し嬉し。 私の様な実利主義はファッション優先の方々には煙たがられがちですので。。。

それにしても、AMAのローソン乗りが身近で私にもヤれそうだ。 けた外れのマルケス乗りは無理ヨ。。。 
フフフ、このシートストッパーで自己陶酔乗りしてローソンやケニーロバーツだ。  フフ、嬉しいヨ。。。



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夜なべ内職でシートストッパーを仕上げたわけですが、床につく前にアマゾンチェックしていたら、酎酔いなのか気迷いなのか、デジカメを買ってしまいました。 2019年初日の出用に高倍率のカメラが在ればなぁと、、、チラ思いしてたんですが、それが酎酔いでポチッとやってしまったのです。 

それはニコンの型落ち物で、一見ではミラーレス一眼ですがただのコンパクトデジカメです。 いわばホンダ・スティード400とかシャドウ400みたいなもんです。  バイクを知らない人にはハーレーダビッドソンと何ら差が無い様に見えますが、細トルクの400なのです。 それと同じです。

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          《 右端画像はトレッキングポールにヨーイトナ謹製アタッチメントで一脚・転用運用 》

もともとソニーとパナソニックのハイエンド・コンデジを持っていますので、あえて買う必要が無かったのですが、光学40倍に血迷ったのです。 ヘタこきました。
届いた実物を手に取ってみれば、重いし大きいし使い勝手が私には向きません。 電車でのショー・イベント通いには邪魔だし、トレッキングにも重すぎます。 
ですが、一度は試しておかなくてはその評価も説得性が在りません。 乗った事も無いバイク評なんて愚の骨頂ですしね。

ところで、このコンデジはニコンのCOOLPIX B500で超安¥23000にしてカメラケースも付いていません。 これに足してのケース買いなんてもったいない事です。 あり合わせの材料でショー・イベント用カメラバッグとトレッキング用カメラホルスターを作ってみました。 とりわけ、トレッキング用は早撃ちとか速攻シャッターを第一として、カメラ保全保護は二の次としました。 たとえば、レンズカバーは常時外しで、ホルスターへのカメラスタックは磁石方式なのです。 ホルスター底にネオジムマグネットを貼り付けてカメラには薄鉄板貼り付け。 これで転倒してもホルスターから抜けないけど、、、片手で一発早撃ちが出来るのです。 
アッチも早撃ちだから、、、早撃ち二丁拳銃ってことか。

ん~~っと、2019年初日の出は夜行高尾山を計画しているんですが、、、役に起つ立つのか。


いや、それとも2019年の走り初め動画に隠れた能力を発揮するのかも。 


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この記事へのコメント

  • うぞうむぞう

    こんちは
    帽子を括っている横のパッドがメーカーの意図するシートストッパーなんでしょうな、たまに掲載される首下のお写真からして仰るように前後幅が薄いのでお尻が遠いんでしょう。
    このパッドのボリューミー版はアフターパーツで出ないもんかねぇ。
    確かに一度だけ恐々と(俺ぃらもお店の営業マンも)跨らしてもらったときにシングルシートなのに二人乗りできそうなシートスペースだったからね。

    それにしても最後は勃つにしてほしかったかなぁw
    2018年10月20日 11:22
  • 南行@ヨーイトナ

    うぞうむぞうさん:
    小物入れ付パッドのボリューミー版なんてのを紙でシミュレーションしてみましたが、、、なかなか秀なる物が出来なくってネ。
    人によっては、ウエストバックをシートストッパーとしていたりします。

    添削・校閲ありがとうございます。 そうよ、その文字が欲しかった。
    2018年10月20日 19:22
  • けむりぬし

    H2シートストッパーでぐぐると南行さんの記事しか出ないし、どっかのカスタムメーカーが真似しても不思議のないクオリティですね

    AMA時代のローソンも好きで、切り抜いて飾ってるのが全部これですこんな暴れ馬をねじ伏せるアメリカンライダーの独特のかっこよさがたまりませんです


    今日は天気いいのでちょろっと走ります
    2018年10月22日 11:01
  • 南行@ヨーイトナ

    けむりぬしさん:
    ハーイ、自分でも出来の良さに満足しております。 それにも増してストッパー効果に驚いています。 ローダウンの次にこれをやっておくべきだったと、3年のロスが泣きですル。 

    カスタムパーツはファッション拘りの人達向けがメインですから、硬体老人向けの補助器具パーツなんて論外でしょう。

    AMAバーハン時代のスペンサーやローソンは身近に感じたよね。 と云うより。身近さの演出の為のシルエットマシン規則だったんでしょうが。

    今日の土佐は今年最高のバイク日和かも。。。
    2018年10月22日 12:14