モーターサイクルショー見物 2019

今年もプレス券が入手出来たので、22日の金曜に見物してきました。 今年は超目玉マシン騒ぎが無くて、どちらかと言うと穏やかな気持ちで見物が出来ました。 11時過ぎに入場して全体を軽くチェック。 それからスキットルのウィスキーをチビチビやりながら気になるズースを冷やかしました。
今年はいくらかキャンギャルが多めで、その質も高かった様な。。。 ミスコン等そのものへの批判もある時代ですからか、そんな流れからキャンギャル業界も暇なのかな?。

2019なる今年の傾向は全体にパンフ配布が少なくて、ホンダのみが豪華だったのです。 ヤマハなんかはゼロだったな。 それと、アンケートに応じれば記念品を貰えるなんてのを、アチコチでやってたが、、、いわゆるウザイのです、私には。

見て、跨がって確認したのはインディアンスカウト・ボバーとトライアンフボンネビル・ボバーです。 どちらかを只で貰えるならトライアンフだったな。 選択動機はミッドコントロール・ステップで、コーナー遊びがしたいから。 だけれども、これらは150万から200万もするわけで、私には買えません。 それに、老人にはけっこう重いのよネ。 やはり、現実的には60万のレブル250がイイやな、軽いしサ。

画像

画像

今回一番気に入ったのが、台湾キムコのSuper NEXです。 電動スーパーバイクながら、6速ミッション+クラッチ搭載ってのがグーッです。 開発動機は操って遊ぶオモチャの提供とかで、更には刺激的インバーター音も楽しめるらしい。
250km/h迄の加速タイムが10.9secと発表していますから、ガソリン・レシプロの180馬力相当と成るわけですが、電動バイクはそのトルク特性と回転慣性マスの小ささから独特のフィーリングと云われています。 これ、、、乗ってみたいです。

画像

             SuperNEX https://www.youtube.com/watch?v=30e_TztFh68

嘗てのショーでは、こうした意欲作が多かったけど、今時のメーカーにはそうした余裕が無いんでしょうか。  でも、あと20年位でガソリンエンジンが消滅するとも言われていますから、各社はすでに開発に着手はしてるハズなんだけど、どうなんでしょう。。。
カワサキはガソリンエンジン時代の終わりを見越して、スーパーチャージャーで遊んじゃったんでしょうが、スズキなんかにも電動スーパーチャージャーとか電動アシスト・ターボチャージャーで遊んで欲しかったな。
大昔は、各社がターボマシンとかロータリーエンジンバイクとか、、、とても楽しかったが、それも40年以上もむかしのことかぁ。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■
先日、愛知県への出張があったので、仕事だけでは勿体ないと、”愛知県の高尾山” と言われる猿投山をトレッキングしてきました。 その折に、山中で異常に注目されている方が居て、山ガールや山熟女が興奮しておりました。 ヨロヨロ登る私の横をすっ飛び登って行くのですが、ギャラリーにせがまれて記念写真停止しているので、私は這いながら脇をやり過ごす事を数度。。。 

その騒ぎや後情報から、その方はプロ登山家の田中陽希さんだったのです。 いかんせん、私の山登りは趣味ではありませんので、そうした知識や情報が全くないのです。 それは、カブで新聞配達をしている人がバイク趣味で無いのと同じコトです。 カブで蕎麦出前をしているオッサンがロッシやマルケスを知らないのと同じです。

画像

バイク遊びの首都高散歩でも3秒に1回は後方確認を繰り返す私ですので、トレッキングでも常に後方確認をしております。 高速者や熊等への対応です。 ですので、その田中陽希さんが後方に迫れば脇によってコースを空ける事数度。 決してブルーフラッグを振られる様な流し方はしていないので、抜かれざまにプロから声を掛けられました。 「度々すいませんねぇ」 と云われた私は 「んちわ~っす」 と気楽にぞんざいに返したんですが、、、だってこの時点では、ロッシやマルケス級なんて知らないからサ。

バイクプロにもモトクロスやモトGPと巾がありますが、登山もいろいろらしくて、プロアドベンチャーレーサーと称しているので、例えるならばパリダカ・レーサーと云った範疇の方でしょうか。 そうさな、、、その日本での立ち位置は、古いがパリダカ・チャンプの篠塚健次郎氏かナ。

私のトレッキングは健康目的で、それもバイク用運動機能の低下防止に特化したモノです。 山登りなんて趣味ではないし興味も無いのです、ほんとに。。。

キムコ Sper NEX 開発者が6速+クラッチ搭載電動バイクにして、更にはインバーターー音に拘ったってのはとても良く解るし、出会えば握手を求めてるところだナ、ほんとに。。。


    ●バイク記事の一覧へJump!
    ●当ブログの先頭頁へJump!
    ●ブログトップページへJump!
    ■当ブログはPCモード表示用の背景構成と成っています

この記事へのコメント

  • うぞうむぞう

    こんちは
    確かに新聞配達やソバ屋の出前のオッサンはマルケスやロッシを知りませんでしょうな、その代わり路地の奥での曲芸のようなターンは出来ます、あれね空荷ならいざ知らず前後に新聞の束を満載してやるのって高等技能だと思うの。
    モーターショー毎年行ってられますけど大阪でさえあれほどの人混み(途中の地下鉄での観察だけど)なのに会場はどんな混み方なんでしょうか?プレスパスの御威光かな。
    2019年03月25日 05:53
  • 南行@ヨーイトナ

    うぞうむぞうさん:
    曲芸のようなターンや神業袋貼り内職も、少しずつでも続けきると可能になるんですな。 凡人に希望を呉れますル。

    やはりプレス券を味わってしまうと、やめられません。 ですので、隔年のモーターショーも少し高いプレビュー券で見物しております。 この券はプレス券とは違い、体の不自由な方達をも考慮した少し混まないタイプのサービスです。
    なにぶん私も老人ですので、ピッタリのプレビュー券です。

    ショー見物と云いながら、酒を呑みながらバイクの森を散策しているだけなんですけどネ。
    2019年03月25日 07:40
  • けむりぬし

    毎年、恒例の羨ま記事、ありがとうございます

    まだまだ謎のベール感も強いですが、このNEXってのは凄いですねえ

    計5か条ってのが、またマニアの喜びそうなところを突いてくるし免許どうなるんだろ、と調べたら大型免許いらないみたいで。

    発売されるのかな。されても軽く1000万くらいはしそうな予感。。。

    日本メーカーもかなり驚いたでしょうね
    2019年03月28日 22:53
  • 南行@ヨーイトナ

    けむりぬしさん:
    この半世紀での自動車等の発展ぶりは驚くべきものですが、それを担ってきた超優秀技術者がリタイア世代として世界中にいます。 新興メーカーが彼等と組むなんてのは自然な流れとすれば、来年の今頃の市販も可かも。

    して、その価格は、、、ナンカンタイヤよろしく超激安¥200万で日本メーカー駆逐ってのも、無いわけではないような。 繊維とテレビで世界を席巻してた日本も、あっという間にやられちゃったしぃ。
    キムコとアイリスオーヤマあたりで出自が曖昧な新ブランド創立となれば、、、楽しいよネ。

    日本四大メーカー、BMW、ドカティ、トライアンフのOB技術者シンジケートをわざと宣伝してさ。
    2019年03月29日 05:48